J-WAVE (81.3FM) のプログラム『TAKRAM RADIO』のポッドキャスト版。(J-WAVEでは毎週木曜深夜2時00分〜OnAir)東京とロンドン、N.Y. を拠点に、幅広く「つくること」に取り組むデザイン・イノベーション・ファーム Takramの渡邉康太郎が、毎月様々なテーマでトークセッション。そこでうまれたインスピレーションをもとに新しい「問い」を投げかける、実験的・社会実装型プログラムです。ポッドキャストではトークセッションをノーカットでお届けします。放送では流せなかったトークまでたっぷりとお楽しみください!新しいエピソードは、毎週金曜配信!Follow us on Apple Podcasts, Spotify, Google Podcasts, Amazon Music or XTakramhttps://x.com/takram813?s=20SPINEAR https://twitter.com/spinearstudios▼番組HPはこちら https://www.j-wave.co.jp/original/takram/■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/4bk6ySj■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/44qbliD
Dos MonosのラッパーTaiTanさんをゲストに迎えて「身体全体で受け取る「ことば」の力〜コミュニティと”感染力”」をテーマにトークセッションを行います。
<目次>
00:35 オープニングトーク
02:50 吃音とパラフレーズ
10:37 言葉の熟成と共通語彙
16:35 身体全体で受け取る「ことば」
20:03 「ことば」のもつ“感染力”
25:40 言葉づかいの感染とコミュニティ形成
30:57 デジタルが広げた言葉と音楽の多様性
37:14 レコメンを活用した文化の多様化
<ゲストプロフィール>
TaiTan(タイタン)
HIP HOPグループDos Monosのラッパー。3枚のアルバムリリースに加え台湾のIT大臣オードリータンや、作家の筒井康隆とのコラボ曲を制作するなど、領域を横断した活動が特徴。また、クリエイティブディレクターとしても¥0の雑誌『magazineⅱ』やテレ東停波帯ジャック番組『蓋』などを手がけ、2022年にvolvox(ヴォルヴォックス)を創業。Spotify独占配信中のPodcast『奇奇怪怪』やTBSラジオ『脳盗』ではパーソナリティをつとめる。
■SPINEAR Contact
■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト
「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!
先週に続きTakram/デザインエンジニアの櫻井稔さんをゲストに迎えて「複数形の未来のための「データと数字」との上手な付き合い方
〜3つの問いと応え」をテーマにトークセッションを行います。
<目次>
00:35 オープニングトーク
02:29 複数形の未来のための3つの問い
07:59 「レコメンは一つの未来に収束するのか」
15:31 BIS/BASとレコメンの関連性
18:43 「既存のデータにある差別をどう乗り越えるか」
24:50 信用させすぎないシステムの必要性
28:11 「データや数字を悪用する人間の向き合い方」
33:36 勘違いから誘われたデータデザインへの道
43:56 リスナーへの『問い』
<ゲストプロフィール>
櫻井 稔(サクライ・ミノル)
Takram / デザインエンジニア。
ビッグデータの可視化から、UI/UXデザイン、サービスデザインまで幅広く取り組んでいる。2014年Takramに参加。2007年未踏ソフトウェア創造事業スーパークリエータ認定。2014年東京藝術大学美術研究科デザイン専攻博士後期課程修了。代表作に日本政府のビッグデータビジュアライゼーションシステムの「RESAS -地域経済分析システム-」のプロトタイピング、データサイエンス支援ツール「DataDiver」のUI設計・デザイン、隈研吾展ー新しい公共性をつくるためのネコの5原則「東京計画2020」、日本精工株式会社(NSK)のグローバルキャンペーン「__with Motion & Control」などがある。グッドデザイン金賞など受賞多数。
■SPINEAR Contact
■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト
「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!
Takram/デザインエンジニアの櫻井稔さんをゲストに迎えて「未来に大事な4つのD〜データ、デザイン、デジタル、ディグニティ」をテーマにトークセッションを行います。
<目次>
00:35 オープニングトーク
02:41 データを扱う仕事の例
07:19 勘を数字に変えるデータのビジネス活用
12:01 生活者のための『データとデザイン』
18:21 体験から生まれるサービスデザイン
22:20 デジタルデバイスを使えない層へのデータ活用
28:08 AIが推薦するデータの信頼性
34:05 未来に大事な4つのD
39:47 データドリブンとデータデザインの違い
<ゲストプロフィール>
櫻井 稔(サクライ・ミノル)
Takram / デザインエンジニア。
ビッグデータの可視化から、UI/UXデザイン、サービスデザインまで幅広く取り組んでいる。2014年Takramに参加。2007年未踏ソフトウェア創造事業スーパークリエータ認定。2014年東京藝術大学美術研究科デザイン専攻博士後期課程修了。代表作に日本政府のビッグデータビジュアライゼーションシステムの「RESAS -地域経済分析システム-」のプロトタイピング、データサイエンス支援ツール「DataDiver」のUI設計・デザイン、隈研吾展ー新しい公共性をつくるためのネコの5原則「東京計画2020」、日本精工株式会社(NSK)のグローバルキャンペーン「__with Motion & Control」などがある。グッドデザイン金賞など受賞多数。
■SPINEAR Contact
■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト
「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!
先週に続きBlue Bottle Coffee Japan代表の伊藤諒さんをゲストに迎えて行った公開収録の模様をオンエア。後半のテーマは「予測不可能と向き合うこと〜わたしはいま未知の言語を聞いた」。
<目次>
00:35 オープニング
05:31 感覚とロジックの二項対立
08:27 ロジックから感覚へのグラデーション
14:35 逆算のキャリアから積み上げのキャリアへ
18:44 自然の中で磨く感性や感覚
23:29 予測不可能と向き合う
30:21 未知の言語を信じる
36:48 不確実性に身を委ねる
<ゲストプロフィール>
伊藤 諒(イトウ・リョウ)
Blue Bottle Coffee Japan代表。
1982年東京都生まれ。東京大学卒業後、三井物産に入社。資源分野での物流/投資業務、経理業務を経験し、米国カリフォルニア大学バークレー校へMBA取得のため留学。留学期間中に米国ブルーボトルコーヒーにて日本事業立ち上げサポートのインターンとして勤務後、2016年5月にブルーボトルコーヒージャパンに入社。事業本部長として製造/物流/店舗開発等を担当し、2018年から韓国/香港の市場開拓及び事業立ち上げも兼任。2020年8月より現職。趣味は登山、クライミングを中心にアウトドア全般。
■SPINEAR Contact
■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト
「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!
Blue Bottle Coffee Japan代表の伊藤諒さんをゲストに迎えて行った公開収録の模様をオンエア。前半のテーマは「コーヒーから見る体験重視のブランドづくり〜まず直感・次にロジック」。
<目次>
00:35 オープニングトーク
10:13 2人の出会いのきっかけ
13:19 Blue Bottle Coffeeの日本進出
18:11 感性や感覚による決断
24:31 変化の感覚によるグラデーション
29:26 感覚の言語化への抵抗
35:00 クリエイティビティをロジックで支える
<ゲストプロフィール>
伊藤 諒(イトウ・リョウ)
Blue Bottle Coffee Japan代表。
1982年東京都生まれ。東京大学卒業後、三井物産に入社。資源分野での物流/投資業務、経理業務を経験し、米国カリフォルニア大学バークレー校へMBA取得のため留学。留学期間中に米国ブルーボトルコーヒーにて日本事業立ち上げサポートのインターンとして勤務後、2016年5月にブルーボトルコーヒージャパンに入社。事業本部長として製造/物流/店舗開発等を担当し、2018年から韓国/香港の市場開拓及び事業立ち上げも兼任。2020年8月より現職。趣味は登山、クライミングを中心にアウトドア全般。
■SPINEAR Contact
■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト
「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!
『創造と生成のあいだを考える〜副産物としての作品制作』をテーマに渡邉康太郎の一人しゃべりでお送りします。
<目次>
00:35 クリエイションとジェネレーション
02:58 展覧会『シナジー、創造と生成のあいだ』
08:37 純粋な創造は存在しない
14:04 創造を神聖視しない
19:14 生成されるアナログ現象
23:15 生成されるプロセスを創造する
27:21 道具の大小と世界の対話
29:55 シャッターを押して生まれた副産物
■SPINEAR Contact
■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト
「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!
『「つたなさと微創造」の読み解き方〜新講座の舞台裏』をテーマに渡邉康太郎の一人しゃべりでお送りします。
<目次>
00:35 新たに始めるワークショップ
03:51 つたなさと微創造
06:21 テーマに込めた問題意識
11:25 つたない微かな表現と向き合う
15:28 無意識から生まれるものづくり
22:50 自分の微かな変化を記録する
28:03 つたなさの日記の社会的意味
33:32 変化のプロセスを楽しむ
■SPINEAR Contact
■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト
「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!
先週に続き写真家の鈴木陽介さんを迎えて『表現と真剣さ〜わたしたちは駄作や批判に向き合えるか』をテーマにトークセッションを行います。
<目次>
00:35 宇宙を浮遊するフライドポテト
04:24 被写体としての北野武さんの魅力
12:09 鈴木陽介さんの人生を変えた人物
18:36 表現に向き合う真剣さ
27:27 批判や罵倒に向き合える関係
31:19 師匠から弟子へ伝えること
35:50 大学から学び始めた写真
39:54 リスナーへの「問い」
<ゲストプロフィール>
鈴木 陽介(スズキ・ヨウスケ)
写真家。
1976年、神奈川県茅ヶ崎生まれ。1999年、日本大学芸術学部写真学科卒。2002年、写真家として活動をはじめる。俳優をはじめ、アイドルやアーティスト、料理や風景などあらゆる被写体を捉えながら、広告やカタログ、映画やメディアなどで活躍。2011年には初の写真集「カレーライス」を発表。2012年からは代々木上原の人気店「按田餃子」の経営も行う。
■SPINEAR Contact
■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト
「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!
写真家の鈴木陽介さんを迎えて『写真で伝わるあの日の感覚〜ベビースターとジョン・ケージ』をテーマにトークセッションを行います。
<目次>
00:35 オープニングトーク
07:56 写真家としての活動
13:33 餃子屋としての活動
17:32 按田餃子を始めたきっかけ
24:18 写真集『カレーライス』
30:07 コンセプトが生まれる順番
34:46 『コレクションシリーズ』
38:47 ベビースターとジョンケージ
<ゲストプロフィール>
鈴木 陽介(スズキ・ヨウスケ)
写真家。
1976年、神奈川県茅ヶ崎生まれ。1999年、日本大学芸術学部写真学科卒。2002年、写真家として活動をはじめる。俳優をはじめ、アイドルやアーティスト、料理や風景などあらゆる被写体を捉えながら、広告やカタログ、映画やメディアなどで活躍。2011年には初の写真集「カレーライス」を発表。2012年からは代々木上原の人気店「按田餃子」の経営も行う。
■SPINEAR Contact
■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト
「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!
先週に続き環境アクティビストの酒井功雄さんを迎えて『複数形の未来を考える〜脱植民地化はメタファーではない』をテーマにトークセッションを行います。
<目次>
00:35 気候変動と人間の想像力
04:48 現代における植民地化
10:12 気候変動と脱植民地化
14:20 脱植民地化はメタファーではない
20:53 日本の視点で考える脱植民地化
27:06 脱植民地化の入門書と反響
32:17 複数形の未来を考える
36:34 リスナーへの「問い」
■SPINEAR Contact
■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト
「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!
環境アクティビストの酒井功雄さんを迎えて『身体は微生物のるつぼ〜ごみと菌から自然観を捉えなおす』をテーマにトークセッションを行います。
<目次>
00:35 アメリカでの生活とTakramとの関わり
06:22 排泄物と神話の結びつき
12:18 都市で発見される新種の微生物
16:41 遠ざけられるものにある創造性
20:39 身体は微生物のアパートである
25:48 微生物と人間との関わり
33:51 自然との共生と平和学
■SPINEAR Contact
■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト
「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!
Your feedback is valuable to us. Should you encounter any bugs, glitches, lack of functionality or other problems, please email us on [email protected] or join Moon.FM Telegram Group where you can talk directly to the dev team who are happy to answer any queries.