WEBサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」で20年以上にわたってつくられてきた、たくさんのコンテンツをすこしずつオーディオ化していくプロジェクトです。 ゲストの方をまねき、ものづくりについてじっくりとうかがっていく「ものをつくるときに気をつけていること」、投稿いただいた恋愛のお悩みに答える音声番組「水野敬也と岸田奈美のLOVE相談」などオリジナルコンテンツも配信スタート! ▼「聞く、ほぼ日。」WEBサイト https://www.1101.com/kiku_hobonichi/index.html ▼「ほぼ日刊イトイ新聞」WEBサイト https://www.1101.com/home.html メインビジュアルイラスト:松本大洋 サウンド制作協力:ピノキオピー 音声制作協力:オトバンク
【第6回 渾身の1曲があればいい。】
スリーピースのサニーデイ・サービスのライブは、音が大きい。3人だけなのに、どこよりデカい。実際に大きいかどうかはわからないけど、音楽が、ズンズン、心臓に響く。曽我部恵一さんに話を聞いたら、その理由がハッキリわかりました。この曽我部さんという人が、信頼する仲間と出してる音だから、聴いてる人の身体を突き抜けて飛んでいくんだなあと。全6回のインタビューを、どうぞ。担当は「ほぼ日」奥野です。(朗読/ 西山慎哉、土生周平)
【第5回 「お前ら全員死ね!」で開いた世界。】
スリーピースのサニーデイ・サービスのライブは、音が大きい。3人だけなのに、どこよりデカい。実際に大きいかどうかはわからないけど、音楽が、ズンズン、心臓に響く。曽我部恵一さんに話を聞いたら、その理由がハッキリわかりました。この曽我部さんという人が、信頼する仲間と出してる音だから、聴いてる人の身体を突き抜けて飛んでいくんだなあと。全6回のインタビューを、どうぞ。担当は「ほぼ日」奥野です。(朗読/ 西山慎哉、土生周平)
【第4回 最高の時間で満たしたい。】
スリーピースのサニーデイ・サービスのライブは、音が大きい。3人だけなのに、どこよりデカい。実際に大きいかどうかはわからないけど、音楽が、ズンズン、心臓に響く。曽我部恵一さんに話を聞いたら、その理由がハッキリわかりました。この曽我部さんという人が、信頼する仲間と出してる音だから、聴いてる人の身体を突き抜けて飛んでいくんだなあと。全6回のインタビューを、どうぞ。担当は「ほぼ日」奥野です。(朗読/ 西山慎哉、土生周平)
【第3回 ギター1本で歌った30代。】
スリーピースのサニーデイ・サービスのライブは、音が大きい。3人だけなのに、どこよりデカい。実際に大きいかどうかはわからないけど、音楽が、ズンズン、心臓に響く。曽我部恵一さんに話を聞いたら、その理由がハッキリわかりました。この曽我部さんという人が、信頼する仲間と出してる音だから、聴いてる人の身体を突き抜けて飛んでいくんだなあと。全6回のインタビューを、どうぞ。担当は「ほぼ日」奥野です。(朗読/ 西山慎哉、土生周平)
【第2回 スリーピースの可能性は無限。】
スリーピースのサニーデイ・サービスのライブは、音が大きい。3人だけなのに、どこよりデカい。実際に大きいかどうかはわからないけど、音楽が、ズンズン、心臓に響く。曽我部恵一さんに話を聞いたら、その理由がハッキリわかりました。この曽我部さんという人が、信頼する仲間と出してる音だから、聴いてる人の身体を突き抜けて飛んでいくんだなあと。全6回のインタビューを、どうぞ。担当は「ほぼ日」奥野です。(朗読/ 西山慎哉、土生周平)
【第1回 バンドの音でやりたかった。】
スリーピースのサニーデイ・サービスのライブは、音が大きい。3人だけなのに、どこよりデカい。実際に大きいかどうかはわからないけど、音楽が、ズンズン、心臓に響く。曽我部恵一さんに話を聞いたら、その理由がハッキリわかりました。この曽我部さんという人が、信頼する仲間と出してる音だから、聴いてる人の身体を突き抜けて飛んでいくんだなあと。全6回のインタビューを、どうぞ。担当は「ほぼ日」奥野です。(朗読/ 西山慎哉、土生周平)
【はじめに/内容紹介】
スリーピースのサニーデイ・サービスのライブは、音が大きい。3人だけなのに、どこよりデカい。実際に大きいかどうかはわからないけど、音楽が、ズンズン、心臓に響く。曽我部恵一さんに話を聞いたら、その理由がハッキリわかりました。この曽我部さんという人が、信頼する仲間と出してる音だから、聴いてる人の身体を突き抜けて飛んでいくんだなあと。全6回のインタビューを、どうぞ。担当は「ほぼ日」奥野です。(朗読/ 西山慎哉、土生周平)
【第8回 詩の手ざわり。】
ここ数年、打ち合わせなどで何度か顔を合わせてきたものの、ふたりがじっくり話すのはひさしぶりです。谷川俊太郎さんも糸井重里も真剣な仕事を軽やかにするような魔法を使うなぁ、とつねづねわたしたちは思っていました。そこに隠れてよくわからなかったのですが、詩人としての谷川俊太郎さんがこれまで命をかけるように守ってきたこととはいったいなんだったのでしょうか。「言葉」を中心に置いたふたりのおしゃべり、全8回でお届けします。(朗読/ 佐東充、西村健志)
【第7回 詩人の命をかけている。】
ここ数年、打ち合わせなどで何度か顔を合わせてきたものの、ふたりがじっくり話すのはひさしぶりです。谷川俊太郎さんも糸井重里も真剣な仕事を軽やかにするような魔法を使うなぁ、とつねづねわたしたちは思っていました。そこに隠れてよくわからなかったのですが、詩人としての谷川俊太郎さんがこれまで命をかけるように守ってきたこととはいったいなんだったのでしょうか。「言葉」を中心に置いたふたりのおしゃべり、全8回でお届けします。(朗読/ 佐東充、西村健志)
【第6回 主人公は誰だ。】
ここ数年、打ち合わせなどで何度か顔を合わせてきたものの、ふたりがじっくり話すのはひさしぶりです。谷川俊太郎さんも糸井重里も真剣な仕事を軽やかにするような魔法を使うなぁ、とつねづねわたしたちは思っていました。そこに隠れてよくわからなかったのですが、詩人としての谷川俊太郎さんがこれまで命をかけるように守ってきたこととはいったいなんだったのでしょうか。「言葉」を中心に置いたふたりのおしゃべり、全8回でお届けします。(朗読/ 佐東充、西村健志)
【第5回 詩はうまくならない。】
ここ数年、打ち合わせなどで何度か顔を合わせてきたものの、ふたりがじっくり話すのはひさしぶりです。谷川俊太郎さんも糸井重里も真剣な仕事を軽やかにするような魔法を使うなぁ、とつねづねわたしたちは思っていました。そこに隠れてよくわからなかったのですが、詩人としての谷川俊太郎さんがこれまで命をかけるように守ってきたこととはいったいなんだったのでしょうか。「言葉」を中心に置いたふたりのおしゃべり、全8回でお届けします。(朗読/ 佐東充、西村健志)
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