CrossTalkのポッドキャストでは私達の周りで起きた様々なエピソードをリスナーの皆さんと共有します。 CrossTalkのオンラインの最新の情報やイベントの詳細をメーリングリストに登録してください。 https://forms.gle/2wDCe1QZvwnVLXTo6 Co-Hosts: アンドリア 日本で長年過ごしてしまい日本人よりも日本の文化を理解してしまったアメリカ人女性。犬と猫や動物たちをこよなく愛しやまない。実は日本人の血を引いている。 トモヤ オーストラリアの荒野をヒッチハイクで渡り歩いた、怖いもの知らずの特攻野郎Aチーム!ポッドキャストでは、実は自分の好きなアニメや漫画、ゲームなどが話せないのが実は少し悔しい(笑) ▶YouTube https://www.youtube.com/channel/UCiziEW3Pq8nJpxCF_W6LaQw ▶Twitter https://twitter.com/CrossTalk_cafe
「脳が溶ける」って英語でなんて言う? SNSやTikTokを見すぎて頭がボーッとする、そんな現代人特有の症状を表す「brain rot(ブレイン・ロット)」が、なんとオックスフォード辞書の2024年の言葉に選ばれました! でも待って…!ケンブリッジ辞書が選んだのは、むしろポジティブな「manifest(マニフェスト)」。夢や目標を実現させる、という意味です。 相反する2つの言葉が選ばれた2024年。私たちの生活習慣や、これからの生き方について考えさせられる注目の英単語を解説します。
近年、SNSを通じて若者を狙う闇バイトの被害が深刻化していますが、その標的は日本人だけではありません。外国人労働者や留学生など、言葉の壁や文化の違いを抱える人々も被害に遭っているのです。
大変です!今回は、ホストのアンドレアの愛猫が突然キャティオから逃走するという衝撃の展開が!共同ホストのトモヤが提案する意外な捕獲作戦とは?。動物や人が逃亡中なときに使えるリアルな英語表現も紹介しています!
「え、歌舞伎?僕には向いてないと思うけど...」- そう消極的だったトモヤが、友人に誘われて初めて観た歌舞伎公演。ところが予想に反して、生演奏、衣装、演技の数々に魅了され、すっかり虜に。一週間も歌舞伎の台詞を真似て遊ぶほど夢中になってしまいました。親子二代で魅せる舞台に感動したトモヤと、アンドレアが語る歌舞伎との出会い。伝統芸能の新しい魅力を、意外な視点で再発見するエピソードです。
「見知らぬ人を助ける」という点で、日本が世界最下位レベル――。そんな衝撃的な調査結果が話題を呼んでいます。 でも、本当に日本人は不親切なのでしょうか?このエピソードでは、日本在住の外国人講師と日本人ホストが、その真相に迫ります。
ウガンダの山奥で行われている1時間12万円のゴリラツアー。一見すると、自然との共生を実現した理想的な観光モデルのように見えます。しかし、現地を追われた先住民、環境負荷の問題、そして観光収入の行方...。実は、この高額なツアーには様々なジレンマが潜んでいました。 今回のエピソードでは、トモヤとアンドレアが「持続可能な観光」の看板の下で起きている意外な現実について議論。後半では、お二人の「野生動物と出会いたい!」という素直な願望から、サメやクマといった危険な動物との遭遇願望まで、観光に対する本音トークが繰り広げられます。
フリマアプリの定番として知られるメルカリ。便利な反面、最近ではSNSでの告発がきっかけで "抜け穴"を突いた返品詐欺が横行し、多くのユーザーが被害に遭っています。
今回のエピソードではメルカリのユーザーである二人が、プラットフォームの問題点や実際にあったトラブルを英語で語ります。
マラソンで完走できなかった時、あなたは英語で何と言いますか? 「I gave up(諦めました)」? 「I failed(失敗しました)」? 実は、これらの表現は状況を正確に伝えていないかもしれません。制限時間に間に合わなかっただけなのに、まるで自分から諦めたかのような言い方をしていませんか? 今回のエピソードでは、マラソンランナーのトモヤが、完走をできなくなった場合のストーリーについてネイティブのアンドレアと一緒に、色んなシチュエーションでの努力して挑戦したものの届かなかった時の自然な英語表現を探ります。
制限時間6時間のフルマラソンに初挑戦!真夏のトレーニングや右膝の痛みなど、数々の困難と向き合った体験談を、ネイティブとバイリンガルの気さくな会話形式でお届けします。 マラソン初心者ならではの不安や緊張、沿道の応援が与えてくれた力など、42.195kmへの挑戦をリアルに語ります。
2024年11月から始まった自転車の新しい交通ルール。スマートフォンを見ながらの運転で最大6ヶ月の懲役刑も科される可能性がある厳しい内容に、街はどう変わるのでしょうか? 今回のエピソードでは、日本在住のネイティブスピーカー・アンドレアさんと、新ルールについて英語で語り合います。アメリカと日本の自転車文化の違い、交通ルールに対する意識の違いなど、興味深い話題が満載!
このエピソードでは、日本とアメリカの投票文化と比べながら、市民の義務を楽しいコミュニティイベントに変えてしまうオーストラリアの工夫。この取り組みから、私たちが学べることとは?投票を楽しくする新しいアイデアについても、一緒に考えていきましょう!
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