CRIインタビュー

中国国际广播电台

CRIインタビュー

  • 14 minutes 12 seconds
    「日中はもっと良い関係が築ける」を出発点に~渋沢健さんに聞く
    渋沢栄一の玄孫渋沢健 さんを講師に迎えたオンライン講演会が北京で開かれました。テーマは「渋沢栄一の『論語と算盤』から学ぶ現代意義と新たな時代の日中関係」。終了後にお話も伺いました。
    7 November 2024, 7:25 pm
  • 8 minutes 55 seconds
    なぜいま『論語』か〜早稲田大学教授・渡邉義浩さんに聞く
    日本の中国古代史研究者である渡邉義浩氏(62歳)の著作『「論語」 孔子の言葉はいかにつくられたか』の中国語版出版記念イベントで取材しました。
    22 October 2024, 4:33 pm
  • 24 minutes 28 seconds
    20241003CRIInterview内山書店と中国〜変わらぬ絆と新時代の交流物語・後編
    内山書店と中国〜変わらぬ絆と新時代の交流物語・後編 「デジタルネイティブ」の世代が大人になり、デジタルの形で情報を取得する若者がどんどんと増えています。内山深社長は書店を取り巻く環境に起きた変化をどうとらえているのか。今後の抱負は?
    3 October 2024, 10:10 pm
  • 16 minutes 55 seconds
    20241002CRIInterview内山書店と中国〜変わらぬ絆と新時代の交流物語・前編
    20241002CRIInterview内山籬さんに聞く
    3 October 2024, 10:08 pm
  • 11 minutes 25 seconds
    平和への思いを胸に 新時代の交流を一歩一歩〜書家・篆刻家師村妙石に聞く
    「若山牧水、師村妙石書法篆刻藝術展」が北京にある中国美術館で8月14~24日に開催されました。書道家・篆刻家である師村妙石氏(75歳)は、1972年の中日国交正常化直後の初訪中以来、書・印を通じた中日交流をライフワークに活動を続けてきました。今回の展示に寄せる思いとは?
    27 August 2024, 9:16 pm
  • 31 minutes 53 seconds
    CMG中日対話「中国式現代化と中日協力」(後半)
    「新たな質の生産力」を旗印に発展する中国。日本と中国の今後の関係、中日協力にはどのような展望があるのでしょうか。7月末に北京で収録された特別企画「CMG中日対話」の後半をご紹介します。
    9 August 2024, 1:24 pm
  • 28 minutes 42 seconds
    CMG中日対話「中国式現代化と中日協力」(前半)
    「中国式現代化と中日協力」中日対話番組が7月25日、チャイナ・メディア・グループ(CMG)北京スタジオで収録されました。前半では桂林の農村の事例から中国式現代化を語ります
    9 August 2024, 1:20 pm
  • 5 minutes 26 seconds
    20240624CRIInterview
    20240624CRIInterview
    26 June 2024, 8:04 am
  • 17 minutes 7 seconds
    20250606お腹を抱えて笑えることを一緒に 〜90歳の黒柳徹子さんが中国で語ったこと~
    90歳の今も世界を飛び回る徹子さんとは、一体どんな方なのでしょうか。そして、「トットちゃん」は何故中国でこれだけの売れ行きを記録できたのでしょうか。今回は北京市内の書店で30日に開かれた出版記念イベントでの徹子さんの独占インタビューです。
    6 June 2024, 9:41 pm
  • 39 minutes 1 second
    作家・伊藤比呂美さん 中国のリアルと若者へのエール
    日本の作家・伊藤比呂美さんが3月中旬、上海、杭州、北京、天津などを訪問。伊藤さんの目には、中国のリアルはどう映ったのか、中国の若者の印象やAIに文学は作れるかなどマイクを向けてみました。詳しい記事は【https://japanese.cri.cn/2024/03/19/ARTIyk9G2jeKVnqGC55ZnX9c240319.shtml】
    19 March 2024, 3:51 pm
  • 4 minutes 57 seconds
    【CRIインタビュー】干支「龍」にまつわるよもやま話~清華大学・劉暁峰教授に聞く~
    2月10日が今年の旧正月・春節です。辰年の今年の干支は龍です。 十二の動物で表す干支の中には、龍は干支の中で唯一実在しない生き物です。 ――実在していない龍は、なぜ干支に選ばれたのでしょうか。 ――「龍」は古代の中国では、どのような生き物だったのか。 ――そう言えば、誰も見たことのないはずの「龍」の形は、どうやって作られたのか。 ――また、「竜門」の激流を上り切った鯉は龍になれるという登竜門の伝説がありますが、急流を登りきれた鯉はどのようにして龍になるのか? などなど、今回は「龍」にまつわるさまざまなシンプルな疑問をめぐり、民俗学者の劉暁峰さんに取材しました。 劉暁峰さんは、東アジアの歳時記や暦法の誕生過程を研究する専門家で、京都大学で博士号を取得した後、現在は清華大学歴史学部教授、中国民俗学学会・元副会長。著書には『東亜的時間』『節日中国:端午』など多数 詳しい取材内容はどうぞ記事のほうをお読みいただければと思います。ここでは劉先生からの旧正月のご挨拶をお届けします。
    7 February 2024, 4:00 pm
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