犬や猫ともっと幸せに。朝日新聞社が運営するペットメディア「sippo」編集部から、最新の医療情報、保護犬や保護猫の話題、クスッとしたりほろっとしたりする話まで、えりすぐりの内容をゆる~くお届けします。金曜の夜、犬や猫といっしょにのんびりお楽しみください。https://sippo.asahi.com/ ●Instagram:https://www.instagram.com/sippo_official/ ●Twitter:https://twitter.com/Asahisippo ●Facebook:https://www.facebook.com/AsahiSippo ●メール:[email protected]
今回も、被災地で支援も行ってきた一般社団法人Do One Goodの代表理事高橋一聡さんに、飼い主が普段から備えておけることについて伺いました。
高橋さんは、備えの1つとしてキャンプや旅行の計画を提案します。その理由とは?
保護犬、保護猫の譲渡会運営を行っている一般社団法人Do One Goodは、東日本大震災以降、被災地での支援も行ってきました。代表理事の高橋一聡さんに、飼い主が普段から備えておけることについて伺いました。
高橋さんは、公助、自助、共助と言うキーワードをあげます。
犬や猫の健康診断で、血液検査を受けているという方もいらっしゃると思います。
そこで、和歌山市の石丸動物病院の院長、石丸邦仁先生に、血液検査で分かることと分からないこと、そしてCT検査も受けたほうがよいのかなど、お話しを伺いました。インタビューをお聞き下さい。
▼石丸邦仁獣医師のインタビュー記事はこちら
犬や猫の健康診断どうする? まずかかりつけ医を持つことから始めよう
https://sippo.asahi.com/article/14544776
みなさんは犬や猫の健康診断をするときに、一体どの検査を受ければよいのか迷うことはありませんか。
そこで、和歌山市の石丸動物病院の院長、石丸邦仁獣医師に、健康診断の検査項目や、診察の基本だという聴診、触診、視診、でどんなことが分かるのかなど、詳しく伺いました。インタビューをお聞き下さい。
▼石丸邦仁獣医師のインタビュー記事はこちら
犬や猫の健康診断どうする? まずかかりつけ医を持つことから始めよう
https://sippo.asahi.com/article/14544776
みなさんは、犬や猫に健康診断を受けさせていますか? 何歳ぐらいから受けるのが良いのでしょう。そこで今回は、和歌山市の石丸動物病院の院長、石丸邦仁獣医師に健康診断について伺いました。
石丸先生は、まず第一にかかりつけの先生を持って欲しいと話します。その理由とは?
▼石丸邦仁獣医師のインタビュー記事はこちら
犬や猫の健康診断どうする? まずかかりつけ医を持つことから始めよう
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犬のがんは進行がはやく、がんを根治するためには、早期に見つけることがカギとなるそうです。そこで獣医師が会社を立ち上げ、犬の血液からがんを早期に発見する新しい検査サービスを、今年4月から始めようとしています。
代表取締役をつとめる伊藤博獣医師に、この新しい血液検査のメリットを伺いました。
▼伊藤獣医師のインタビュー記事
血液1滴で犬のがんを早期発見する検査、4月に事業化へ 獣医師が企業設立
https://sippo.asahi.com/article/14534145
犬の2匹に1匹が、がんで命を落としているそうです。この状況をなんとか変えようと、獣医師が会社を立ち上げ、犬の血液からがんを早期に発見する新しい検査サービスを、今年4月から始める予定です。
会社を立ち上げ、代表取締役を務める伊藤博獣医師は、40年以上にわたり犬や猫のがんの臨床や研究に携わってきました。なぜがんで亡くなる犬が多いのか、そして新しい検査サービスで何が変わるのか、伊藤獣医師に伺いました。
▼伊藤獣医師のインタビュー記事
血液1滴で犬のがんを早期発見する検査、4月に事業化へ 獣医師が企業設立
https://sippo.asahi.com/article/14534145
飼い主のいないネコの問題にとりくんできた、東京都千代田区の一般社団法人「ちよだニャンとなる会」が、今月22日、千代田区神田神保町に老猫ホームとホスピスを併設した譲渡型保護猫カフェを開きます。
副代表理事の古川尚美さんは、保護猫カフェを訪れたお客さんに、介護が必要な猫の姿を見てもらうことは、意味があると考えているそうです。それはなぜなのでしょう。インタビューをお聞き下さい。
▼古川尚美さんへのインタビュー記事
老猫ホームとホスピス併設の保護猫カフェを作りたい 新たな居場所作りへ挑戦する理由
https://sippo.asahi.com/article/14512185
20年にわたって飼い主のいない猫の問題に取り組んできた東京都千代田区の一般社団法人「ちよだニャンとなる会」が、今月22日、老猫ホームとホスピスを併設した譲渡型保護猫カフェを開きます。
どんな場所なるのか、そして猫たちのお世話について、副代表理事の古川尚美さんにお話を伺いました。
▼古川尚美さんへのインタビュー記事
老猫ホームとホスピス併設の保護猫カフェを作りたい 新たな居場所作りへ挑戦する理由
https://sippo.asahi.com/article/14512185
東京都千代田区と協働して、20年にわたって飼い主のいない猫の問題に取り組んできた一般社団法人「ちよだニャンとなる会」が、老猫ホームとホスピスを併設した譲渡型保護猫カフェを開きます。
これまでの保護猫カフェとはちょっと違うスタイルですよね。この保護猫カフェを開こうとおもった理由と、そしてこれまでの活動のあゆみについて、ちよだニャンとなる会副代表理事、古川尚美さんに伺いました。
▼古川尚美さんへのインタビュー記事、クラウドファンディングページもこちらから
「老猫ホームとホスピス併設の保護猫カフェを作りたい 新たな居場所作りへ挑戦する理由」
https://sippo.asahi.com/article/14512185
地域猫活動に関心はあるけど、私にできるんだろうか? そう思うことはありませんか。
地域猫活動に取り組んできた、東京都練馬区のNPO法人「ねりまねこ」の副理事長、亀山嘉代さんは「だれでも無理なくできる活動」だと言います。地域猫活動での野良猫の捕獲やトイレ、餌やりのマナーについて、教えてもらいました。
▼亀山さんのインタビュー記事
地域猫活動って何をするの? 周囲と協力して、できることからやってみよう
https://sippo.asahi.com/article/14503678
※2021年の配信は、今回が最後です。次回は、来年1月7日に配信する予定です。
みなさま、素敵なクリスマスをお過ごしください! そして、どうぞよいお年を……。