オーストラリア・クイーンズランド州のさまざまな情報と役立つ英会話を、クイーンズランド州政府観光局日本事務所のスタッフが英語と日本語の二ヶ国語で隔週お届けするチャンネル。Every two weeks, the Japan-based staff of Tourism and Events Queensland deliver a bilingual podcast in Japanese and English talking to tourism industry people with a Queensland, Australia theme!
グッデイ!みなさん。第7シーズンの第12話の今回では、ケアンズ在住のハルカさんをゲストにお迎えしました。現在は、ケアンズ・マリーナに面するシーフード&オージー料理の老舗レストラン、ダンディーズ@ウォーターフロントにてウェーターとして働いていらっしゃるため、収録もレストラン周辺で行われました。そんなハルカさんがおすすめするレストランのメニューは、ワニやバラマンディはもちろん、アツアツの鉄板の上でお好みの焼き加減で楽しめる『名物石焼ステ-キ』。お店のロケーションも街の中心部で便利な上、素敵な眺めを楽しみながら食事が楽しめるとのこと。というわけで、今回は所々キッチンの音が聞こえますが、ライブ感あふれる雰囲気を楽しみながらぜひお聴きください!
クイーンズランド州政府観光局では日本語ウェブサイトに旅行に役立つ情報を掲載していますので、ぜひqueensland.comにアクセスしてくださいね。では、また次回お会いしましょう。
グッデイ!みなさん。第7シーズンの第11話の今回では、ゴールドコースト在住の梅沢サヤカさんをゲストにお迎えしました。サーフィンが大好きでゴールドコーストに魅了されたサヤカさんですが、現在はクイーンズランド州産ワインの大手、シロメィ・ワインの販売促進に情熱を傾けています。WSETの資格を持つサヤカさんによると、シロメィは距離的に日本に最も近い5つ星ワイナリーであり、主にクイーンズランド州のグラニットベルト地区で栽培されたブドウから作られた独自のワインを、多くの日本人が持ち帰っていただいているそうです。とても興味深いエピソードなので、ぜひお聴きください!
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Here it is:
グッデイ!みなさん。第7シーズンの第10話の今回は、ゴールドコースト在住のNazこと林さんをゲストにお迎えしました。現在はエイチ・アイ・エス オーストラリアで働いていらっしゃる林さん、オーストラリアに住まれるようになったきっかけはサーフィンだったとのこと。2002年から4年半ほどパースに住まれていましたが、ご友人が沢山住んでいるゴールドコーストが断然に好きになられたそうで、その後移って来られたそうです。ゴールドコーストを知り尽くす林さんには、スプリングブルック国立公園にある有名な双子の滝「ツインフォールズ」でのトレッキングやバーレーヘッズ国立公園などの穴場スポットについてもお話しいただいていますので、ぜひお聴きください!
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グッデイ!みなさん。第7シーズンの第9話では、ゴールドコーストにお住まいで、ホテル業界の経験が長い伊藤さんをお招きします。ご両親の関係で幼いころにさまざまな国に住んできた後、都合16年オーストラリアに住んでいますので、完全にバイリンガルです。他のホテルチェーンで経験を積んだ後、現在のIHG社の傘下に入ったヴォコ ゴールドコーストにてDirector of Sales & MarketingおよびRevenue Managementを務めています。ラテン語で「to invite、歓迎」を意味するヴォコは、サーファーズパラダイスに「ヴォコ1号」として2018年に誕生してから、現在、世界中で71軒に及び、100軒まで成長する意気込みです。SDGsや地産地消に注力しているホテルチェーンのひとつ。また、伊藤さんのお土産のおすすめやゴールドコースト周辺のおすすめの場所についてもぜひお聴きください。
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グッデイ!みなさん。第7シーズンの第8話では、新たらしくサンラバークルーズ社に入社された、このポッドキャストに以前にもご出演者いただいた、アサミ・バークさんをお招きします。サンラバー・クルーズはケアンズのアウターリーフ(沖合)と島巡りツアーを提供する一流の会社で、最近、フィッツロイ島へのツアー内容を拡大したそうです。フィッツロイ島はケアンズ沖に浮かぶ離島で、同社はムーアリーフのポンツーンに寄港する前にフィッツロイ島に立ち寄ります。現在、サンラバー・クルーズの乗客は、フィッツロイ・アイランド・リゾート内で昼食をとったり、島周辺でシュノーケリングやダイビングを楽しんだり、ウミガメのリハビリセンターを見学したり(別途料金)することができます。フィッツロイ島はケアンズの穴場スポットなので、ぜひアサミさんのエピソードをお聴きください。
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グッデイ!みなさん。今回のシーズン7の第7話のゲストは、ウィントンというクイーンズランド州の奥地にある街にお住まいの菅井さんに出演していただいています。彼は昨年クイーンズランド州立大学の観光学の学位を取得して卒業し、現在は観光促進担当官としてウィントンで働いています。本人曰くこの町に永住している唯一の日本人ですが、地元の人々に温かく迎え入れられているので寂しくはないとのことです。ウィントンはオパールや恐竜の化石で有名ですが、オーストラリアのナショナル・エアラインであるカンタス航空(Queensland & Northern Territory Aerial Service)の発祥の地としても知られています。興味深いエピソードですので、ぜひお聴きください。
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グッデイ!みなさん。今回のシーズン7の第6話のゲストは長年ケアンズでドライバーガイドを務めるナカイさんです。
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グッデイ!みなさん。シーズン7の第5話の今回は、留学専門サイトのStudyInの清家さんとアンジーさんにお越しいただきました。留学を促進するためにユニークなコンテンツを配信されているお2人。クリエーターになったきっかけや、2023年に訪れたオーストラリアの感想などいろいろとお聞きしているほか、オージーイングリッシュのコーナーでは、ポールからのクイズ方式で面白い言い回しをご紹介していますので、ぜひお聴き逃しなく!
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グッデイ!みなさん。今回のシーズン7の第4話のゲストはご主人の転勤で数年前にケアンズに引っ越してきたアイリさんです。ご主人の会社はケアンズの北部にあるフラッタリー岬(Cape Flattery)でシリカの採掘と輸出をしているそうです。もうすっかりケアンズののんびりとした生活に馴染まれたアイリさんは、今ケアンズでピラティスのインストラクターを務めされています。ケアンズでインストラクターの資格を取得されたようで、マシンもマットも教えていらっしゃるとか。そのほか、好きな場所、好きなカフェなどについてもお話いただいていますのでぜひお聴きくださいね。
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グッデイ!みなさん。今回のシーズン7の第3話のゲストは、なんとケアンズの老舗のワニ園、ハートリースクロコダイルアドベンチャーズの営業とマーケティングを担当している森中浩介さんをお招きしております。目玉はやはり大迫力のクロコダイル・ジャンピング・ショーですが、広い園内にはワニのほかにもオーストラリアの固有種にたくさん出会えます。優れた営業マンの浩介ですが、プライベートで毎年開催されるトライアスロン、ケアンズアイアンマンのトレーニングに励んでいます。ワニの革よりタフな浩介さんのお話をお聴き逃しなく!
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グッデイ!みなさん。今回のシーズン7の第2話のゲストは、またクイーンズランド州政府観光局の隣にあるクイーンズランド州政府事務所からのゲスト、田村アンヌさんをお招き致します。シーズン5にビジネス開発担当の石田さんに登場していただきましたが、今回のアンヌさんは、日本でクイーンズランド州の教育・イノベーション・ライフサイエンスのプロモーションに従事しています。もともとアンヌさんのクイーンズランドとのゆかりはご主人の仕事関係から始まり、お二人がブリスベンに住んでいました。帰国後、アンヌさんがクイーンズランド州の駐日事務所に就職し、大好きなブリスベンや州全土の発展に今携わっています。彼女のお話をお聴き逃しなく!
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