- 38 minutes 8 seconds#220【ある日の社内会議】「また会えたね」をつくる祭り──JAM2026はバーチャルへ
去年のJAMの写真を眺めながら、リサさんと「あの祭りは何だったんだろう?」を振り返る、ある日の社内会議。
名刺交換禁止、ニックネームで呼び合い、仕組まれた組み合わせで混ざる「JAMmingle」。一年ぶりに集まると、自然と交わされていたのが「また会えたね」という言葉でした。
そして今年のJAMは、バーチャルへ。
オンラインだからこそ、もっと遠くから集まれる。もっと自由に混ざれる。そして、自宅にJAMを届ける「JAMBOX」も構想中。
「自己表現が混ざり、希望を灯す祭り」というコンセプトはそのままに、JAM2026の妄想が始まります。
まだ決まっていないことだらけ。準備段階から混ざりたい方も、ぜひ声をかけてください!
▼働き方ラジオについて
「自己表現するように働く」とは、どういうことなのか。
働き方ラジオは、「誰もが自己表現をするように情熱を持って働く世界」を目指し、働き方・自己表現・組織文化・コミュニティ・経営を探究するPodcast番組です。
声と言葉を通じて、どこかで響き合う人たちと出会い、問いを持ち寄りながらセッションしていく。働き方ラジオは、そんな“仲間づくり”の場でもあります。
パーソナリティ:田中健士郎(ケンシロウ)
準レギュラー:リサ・宮内俊樹(みや)・久井直人(ひさいん)
音楽提供:髙木秀邦
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▼JAM
「自己表現をテーマに混ざり合う一日。」
20 September 2026, 4:02 pm - 17 minutes 18 seconds#219【番外編ミニトーク】旅するラジオ〜松本・藤原印刷編〜
藤原印刷の工場を訪れた帰り道、松本から東京へ向かう特急あずさの車内から、健士郎とみやさんがお届けします。
工場で出会った個性的な本や、アナログな手触りを生み出す最新の印刷技術。本が自己表現となり、偶然の出会いや人とのつながりを生み出す可能性について、旅の余韻とともに語りました。
藤原印刷 https://www.fujiwara-i.com/
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パーソナリティ:田中健士郎(ケンシロウ) 準レギュラー:リサ/宮内俊樹(みや)/久井直人(ひさいん) 音楽提供:髙木秀邦
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6 September 2026, 2:07 am - 30 minutes#218-2 いま、本がつなぎ、残せるもの──仲間づくりから、企業の「正史」まで(藤原隆充さんゲスト回 2/2)
藤原印刷株式会社・藤原隆充さんを迎えた後編です。
デジタル空間が大きくなるほど、紙の本の価値はむしろ高まっていく——。大量に売るのではなく、たとえば500冊だけつくり、本当に届けたい人へ手渡す。その一冊が、いつか人と人をつなぐ「仲間の証」になるかもしれません。
さらに話は、個人の自己表現から企業の本づくりへ。企業の歴史を単なる記録として残すのではなく、自分たちの物語=「正史」として、自分たちで編んでいく。本は、企業文化や地域の記憶を未来へ手渡すメディアにもなります。
そして、後半は藤原さんの自己表現の話へ。
誰かに「補助線」を引いてあげられたときですね。
相手との信頼関係を築き、その人や会社が本当に向かいたい方向を知る。そこから少し離れて全体を俯瞰し、思いがけない人や環境との接点を見つけていく。数学の問題に一本の補助線を引くことで、突然それまで見えなかった解き方が現れるように、誰かの世界の見え方を変えるきっかけをつくる。それが藤原さんらしい人との関わり方であり、自己表現でした。
いま、本は何をつなぎ、何を残せるのか。これからの本の役割と、人や会社の可能性をひらく「補助線」について探った後編です。
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15 August 2026, 1:29 am - 38 minutes 45 seconds#218-1 本をつくることは、自分の人生を生きること──「つくるよろこびをつくる」藤原印刷の挑戦(藤原隆充さんゲスト回 1/2)
今回のゲストは、長野県松本市に本社を構える藤原印刷株式会社の専務取締役、藤原隆充(ふじはら・たかみち)さんです。
前編では、家業に入るまでの葛藤や、弟・章次さんとの関係、兄弟で切り拓いてきた新たな本づくり「クラフトプレス」の成り立ちを伺います。
出版社から依頼された本を、決められた品質と納期で正確につくる。それまでの印刷会社の仕事に加えて、藤原兄弟が向き合ったのは、個人やクリエイターによる自由な本づくりでした。
紙やサイズ、製本、加工まで、自分たちで選びながら、自分だけの一冊をつくる。藤原印刷が追いかけているのは、生産効率だけではなく、つくった人から「本をつくってよかった」という言葉をもらうことです。
本をつくることは、自分の表現を形にし、誰かに届けること。その反応が自信となり、ときにその人の人生の1ページを変えていく。
「自分の人生を自分で生きていると思える人を増やしたい」
隆充さんから語られた言葉は、働き方ラジオが大切にしてきた「自己表現するように働く」というテーマとも、深く重なっていきました。
本をつくる人が増えれば、本を読む人も増えていく。藤原印刷が掲げる「つくるよろこびをつくる」の背景にある、兄弟の物語と本づくりへの思想を伺った前編です。
藤原印刷
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4 August 2026, 10:30 pm - 33 minutes 15 seconds#217-2【ある日の社内会議】一人ひとりが「縦軸」を持つ時代へ──見えない資産経営を読み解く(後編)
前編では、売上や成果といった「横軸」だけではなく、会社の文化や価値観への共感を表す「縦軸」を持つことが、これからの経営には必要なのではないかと話しました。
後編では、その「縦軸」を意識することで、会社や個人の見え方がどう変わるのかをさらに掘り下げます。
今すぐ売上につながらなくても、同じ意味や価値観を共有する人との関係を大切にする。一方で、思いや共感だけではなく、事業を続けるための成果にも向き合う。
縦軸と横軸の両方を見ることで、目の前の損得だけにとらわれない、中長期の意思決定ができるようになります。
さらに話は、個人の仕事や活動を「ワクワクするか」「できるか」で整理する、「ワクワクとできる」の2軸マッピングへ。
自分は何にワクワクするのか。相手とは何が違うのか。会社として、何を大切にするのか。
個人の縦軸は、一人で考えているだけでは簡単には見えてきません。他者との対話を通じて、自分では気づいていなかったワクワクや価値観が見えてくる。お互いの違いを知ることが相互理解につながり、会社の縦軸について対話することが、組織文化を育てることにもつながっていきます。
個人が企業に合わせる時代から、一人ひとりのワクワクや価値観を生かす企業が求められる時代へ。
誰もが「自分株式会社」の経営者として、自分自身の縦軸に向き合っていく。見えない資産経営、自己表現、対話、組織文化、そして人や会社の間に生まれるグルーヴ。これまで働き方ラジオで探究してきたテーマが、一つの構造としてつながっていく後編です。
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20 July 2026, 1:45 pm - 30 minutes 22 seconds#217-1【ある日の社内会議】これからの会社に必要なのは「縦軸」だ──見えない資産経営を読み解く(前編)
「見えない資産経営」という考え方は、なぜこれからの時代に必要なのか。
今回の「ある日の社内会議」では、バリュークリエイト代表・三冨正博さんの著書『見えない資産経営』をテーマに、健士郎が4年間向き合い続けてきた学びをもとに語ります。
売上や利益といった「成果」の横軸だけではなく、会社の価値観や文化、存在意義といった「縦軸」を持つこと。その2軸で顧客や社員との関係性を捉え直すことで、これまで見えなかった会社の構造が見えてきます。
なぜ売上の少ない顧客を大切にするべき時があるのか。なぜ成果だけでは人を評価しきれないのか。そして、SessionCrewが大切にしてきた「仲間づくり」は、この2軸でどう説明できるのか。
4年前には難しくて理解できなかった一冊が、実践を重ねるなかで少しずつつながってきた。そんなリアルな思考のプロセスを、社内会議そのままの雰囲気でお届けします。
全2回の前編です。
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18 July 2026, 7:17 am - 46 minutes 39 seconds#216 AIエージェントは会社の資産なのか?──会社に所属する意味を問い直す(準レギュラー雑談回)
今回は、みや(宮内俊樹)・リサ・健士郎でお届けする深夜の準レギュラー雑談回。
きっかけは、みやが投げかけた一つの問い。
「AIエージェントは会社の資産なのか?」
会社で育てたAIは、退職するときに持ち出せるのか。それとも会社に返すべきものなのか。
そんな身近な疑問から、人脈や名刺は誰のものなのか、個人と会社の境界線はどこにあるのか、そしてAI時代に会社へ所属する意味とは何か──と、話は大きく広がっていきます。
個人の力がますます大きくなる時代だからこそ、会社は何を提供する場所になるのか。MVVや組織文化、社歌やポッドキャスト、社内イベントなど、「人が集う理由」についても語り合いました。
AI時代の働き方と、これからの会社のあり方を、いつもの3人でゆるく深くセッションした雑談回です。
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9 July 2026, 2:15 am - 59 minutes 5 seconds#215 不自由の中に自由はある──自分で働き方を選ぶということ(株式会社Roofshot 関根紘和さんゲスト回)
今回は、株式会社Roofshot代表取締役・関根紘和さんをゲストにお迎えしました。
経営者や事業責任者の「本当にやりたいこと」に寄り添い、思考を整理しながら形にしていく関根さん。働き方ラジオから生まれたイベント「JAM」でも、2年にわたり伴走してくれている大切な仲間です。
今回のテーマは、「自分で働き方を選ぶ」ということ。
25歳で会社員という道を選ばず起業した理由、旅を通じて選択肢を増やすという考え方、そして「自由は、不自由の中にこそある」という独自の哲学まで。
一般的には不自由に見える選択も、自分で選んだものなら自由になれる。だからこそ、人生や働き方の選択肢を増やし続けることが大切なのかもしれません。
後半では、自己表現する人はなぜ孤独になりやすいのか、そして、そんな人たちが安心して集まれる場としての「JAM」についても語り合いました。
「自由とは何か」「自分らしく働くとは何か」を改めて考えさせられる、深い対話になっています。
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29 June 2026, 12:06 am - 26 minutes 29 seconds#214-2 毎日を冒険にする──海外へ出る理由、挑戦し続ける理由(側島製罐株式会社 石川貴也さんゲスト回 2/2)
前回に続き、側島製罐株式会社 代表取締役の石川貴也さんをゲストにお迎えします。
前編では、側島製罐120周年の社史プロジェクトを通じて見えてきた「やっぱ缶、好きだなぁ」という感覚について伺いました。
後編のテーマは、石川さんが挑戦し続ける理由。
自律的に考え、決めていく組織づくりを進めてきた側島製罐。
そのスタイルが少しずつ会社の“普通”になってきた一方で、石川さんは「もっと大胆な挑戦を増やしていきたい」と語ります。
社史プロジェクトのクラウドファンディングで、1000人に届けるという高い目標を掲げたことも、その挑戦のひとつでした。
後半では、石川さんが海外へ出る理由についても伺います。
言葉も文化も通じない場所に身を置くことで、自分の知らなかった一面が見えてくる。
知らない世界に触れることで、日常にも非日常を見出せるようになる。
組織づくりも、社史づくりも、旅も。
その根っこにあるのは、未知の世界に飛び込み、自分と会社を更新し続ける「冒険」の感覚でした。
17 June 2026, 10:00 pm - 38 minutes 34 seconds#214-1 やっぱ缶、好きだなぁ。──側島製罐120周年、社史づくりで見つけたもの(側島製罐株式会社 石川貴也さんゲスト回 1/2)
今回のゲストは、3回目の登場となる側島製罐株式会社 代表取締役の石川貴也さん。
過去2回では、「信じて託す経営」や「組織作りは言葉作り」をテーマに、自律型の組織づくりについて伺ってきました。
今回は、側島製罐120周年を記念して進められている社史書籍プロジェクトについて伺います。
社史というと、会社の中や関係者向けに配られる記念品のようなイメージがあります。
しかし石川さんが目指したのは、ただ歴史をまとめるだけの社史ではなく、「お金を出してでも読みたい」と思える一冊。
缶の素材を撮影した表紙。
工場の中で使われるマニアックな用語。
缶にまつわるさまざまな人の言葉。
そして、側島製罐の120年の歩み。
本づくりを通じて石川さんが改めて気づいたのは、「やっぱり、缶が好き」という感覚でした。
缶は、ただの鉄の箱ではない。
大切なものをしまい、思い出を残し、時代ごとに意味を変えながら、人の暮らしに寄り添ってきた存在。
前編では、社史を“買いたくなる本”として世に問うクラウドファンディングの背景から、缶というプロダクトの普遍的な魅力、そして会社の歴史を社会にひらいていく「オープンヒストリー」の可能性について語り合います。
12 June 2026, 7:47 am - 16 minutes 12 seconds#213-3 無駄をつくる行動者 ── インプットを発酵させ、未来を編集する(株式会社オカムラ WORK MILL編集長 山田雄介さんゲスト回 3/3)
株式会社オカムラ WORK MILL編集長・山田雄介さんをゲストに迎えた第3回。
今回のテーマは、「余白」と「発酵」。
WORK MILL編集長として、世界中の働き方やカルチャーをリサーチし続ける山田さん。
その背景には、“無駄”や“余白”を意図的に働き方の中に取り入れるという独自の価値観がありました。
目的地の周辺を歩いてみる。
いつもと違う道を通ってみる。
気になる場所やイベントに立ち寄ってみる。
一見すると非効率にも見える行動が、時間をかけて“発酵”し、未来の問いや企画につながっていく——そんな編集的な働き方について語っていただきました。
また後半では、「働き方そのものが自己表現になる」というテーマについても深掘り。
WORK MILLというメディアや雑誌づくりを通じて、山田さん自身がどんな価値観や美意識を表現しているのか。
“遊び心”や“余白”を持ちながら働くことの意味を考える回です。
「無駄をつくる行動者」という言葉がぴったりだった、山田さんの働き方と編集哲学に迫るエピソードです。
27 May 2026, 12:02 am - More Episodes? Get the App