- 24 seconds今週は配信をお休みさせていただきます
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来週をお楽しみにしてください。
10 May 2026, 8:00 pm - 56 minutes 49 seconds第225回 すぐに読めるのに、ずっと心に染みる「日本文学短編紹介回」
文学ラジオ第225回の紹介本
『サキの忘れ物』
津村記久子、新潮文庫 2023 単行本2020年
https://www.shinchosha.co.jp/book/120143/
『星々の悲しみ』
宮本輝 文春文庫(1984年初版) 単行本1981年
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167348243
『凍った時間』星新一(『ひきこもり図書館 部屋から出られない人のための12の物語』収録)
頭木弘樹 編、毎日新聞出版 2021
https://mainichibooks.com/books/novel-critic/12.html
パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください!
【ダイチが出演しました!】
TBS Podcast 文化系トークラジオ Life
「教えて!文学フリマ東京42注目の本」Part1
https://open.spotify.com/episode/6mN9R3jeDb2KDaa5MioNhG?si=397f14c4deb64b77
Part2
https://open.spotify.com/episode/0iY4vMbKFwAmaEETWFuYZq?si=f0e72efc706343e9
【今回の内容】
改めて文学フリマ東京42参加します/新刊『海外文学ブックガイド2020-2026』は間に合うのか?/TBSポッドキャスト「文化系トークラジオ Life」で文フリ注目本の話をしてきた/四文屋を知る人はどれくらいいる?/第十二回日本翻訳大賞の発表について/今回は日本文学短編紹介回/常連客が本の世界へ誘う、津村記久子「サキの忘れ物」/浪人生が絵画と文学作品から垣間見たものは?宮本輝「星々の悲しみ」/サイボーグが誰にも理解されずにひきこもる、星新一「凍った時間」(アンソロジー『ひきこもり図書館』収録)/次回予告
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硬派な文学作品を楽もう!をコンセプトに文学好きの二人がゆる~く文学作品を紹介するラジオ番組です。 案内役はダイチとミエの二人。毎週月曜日朝5時に配信。
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【初めて聴く方へのおすすめ記事】
https://note.com/cafecatwings/n/nab636ad54a35
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3 May 2026, 8:00 pm - 1 hour 1 minute番外編第79回「人はなぜ本を積むのか」
今回は番外編です。積読をテーマに雑談しています。
【今回の内容】
急遽、積読をテーマに話す/5月の出店情報/新しい海外文学ブックガイドを制作中/ダイチの積読は百何十冊、ミエは500冊以上/積ん読しているから出会える/積読への罪悪感について/積読を別の言葉に言い換えることはできるのか/ダイチが積読していた仏教の本にハマったエピソード/心の積読があるからラジオで紹介する本を選べる/積読は読む本の選択肢を与えてくれる/読む本がないときの心細さ/積読があるから本を読んでいける/積読の始まりは読む本が尽きることへの恐怖か、本への好奇心の高まり/話していて積読への見方が変わる/人生に積読は必要不可欠/積読をどう解消するか/寝起きすぐやスキマ時間を使う/1ページだけでもその本を読む/気持ちがオンの時間に読む/積読とラジオの関係/次回予告
【出店情報】
(1)5月4日(月)開催
文学フリマ東京42
ブース: え-91 (南3-4ホール)
イベント詳細: https://bunfree.net/event/tokyo42/
(2)5月9日(土)・10日(日)開催
9日(土)のみPODCAST EXPO 2026内の「PODCAST WEEKEND 2026」に出店
会場:HOME/WORK VILLAGE 154-0001 東京都世田谷区池尻2-4-5
(3)5月30日(土)・31日(日)開催(両日出店)
ごほうび浪漫博TOKYO -ROMANCING TREAT EXPO’26-
会場:調布・京王閣(東京都調布市多摩川4-31-1)
https://www.instagram.com/ktama_nostalgia/
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26 April 2026, 8:00 pm - 43 minutes 19 seconds第224回 現代にも語り継がれる猫の王様『猫にご用心 知られざる猫文学の世界』ウィリアム・ボールドウィン他著
文学ラジオ第224回の紹介本
『猫にご用心 知られざる猫文学の世界』
ウィリアム・ボールドウィン他著、大久保ゆう編・訳、soyogo books 2025
https://publisher.soyogobooks.jp/book/neko-top/
パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください!
【今回の内容】
第十二回日本翻訳大賞最終選考候補5作に選出/知識が追いつかず思っていた以上に奥深い猫文学/soyogo booksについて/英語で初めて書かれたといわれる小説/冷静な解説でありツッコミにある注釈がびっくりするおもしろさ/著者プロフィール/中世の『猫にご用心』とその後に書かれたオマージュのアンソロジー/猫の王様グリマルキン/『猫にご用心』をネタバレ無しでストーリー紹介/猫を飼っている人は気をつけよう/やたら人間くさい猫/背景の知識があれば/中世では人は猫をどう見ていたのか/ゲームにもいるグリマルキン/小説の歴史を調べていきたい/読ませようとする工夫が随所にあったのが印象的/次回予告
【参考情報】
第十二回日本翻訳大賞 最終選考候補5作に選出
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版元サイトより
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英語で初めて書かれた小説といわれる、
16世紀イギリスの怪奇譚「猫にご用心」。
「猫には九つの命がある」という伝承の出典ともされている知る人ぞ知る物語が、
翻訳家・大久保ゆうさんによる完訳版としてよみがえりました。
歴史に埋もれた怪奇小説が、本邦初の書籍化です!
猫たちの会話を理解しようと、
主人公・ストリーマ氏は動物の言葉が分かるようになる秘薬を作り出すのですが……。
現実と噂話が錯綜しながら、魔術や宗教の話題が入り乱れ、
人間たちの滑稽な姿が猫の目を通して描かれる世にも不思議な怪奇小説「猫にご用心」。さらに、そこから派生した知られざる猫文学も同時収録。
すべての作品に共通するのは、グリマルキンという猫のキャラクターです。
シェイクスピアから現代のアニメやゲームまで、
時代と場所を超えてさまざまな作品に登場する「猫の王様・グリマルキン」とは?
「猫にご用心」で初登場したといわれるグリマルキンは、なぜ現代にも生き続けるのか?
奇書と伝承の謎を追う大久保さんのスリリングな解説も巻末に収録しています。
読んでまさに愉快痛快な“猫文学”アンソロジー、ここに誕生!!
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19 April 2026, 8:00 pm - 1 hour 6 minutes番外編第78回「リスナーからのお便り紹介回#15」
お便り紹介回の第15回目。リスナーからのお便りを紹介して、ゆるく回答していきます!
【今回の内容】
プロジェクト・ヘイル・メアリーの配信の感想が気になる/5月の文学フリマ東京42、Podcast Weekend、ごほうび浪漫博TOKYO出店情報/第十二回日本翻訳大賞の最終選考候補作が決定/グッズでコースターを希望/自分のポッドキャストでいつかチーヴァーの物語を語ってみたい/岩波文庫の古典的名作を中心に楽しみ、海外文学の最新刊をチェック/番組で紹介していない新潮クレスト・ブックスの素敵な本を教えてほしい/二人の本棚を教えてほしい/『鋼鉄紅女』(シーラン・ジェイ・ジャオ)をリクエスト/転職に悩み、人生迷子になった時のおすすめ本/73才男性さんとのゆるいラリー/次回予告
【出店情報】
(1)5月4日(月)開催
文学フリマ東京42
ブース: え-91 (南3-4ホール)
イベント詳細: https://bunfree.net/event/tokyo42/
(2)5月9日(土)・10日(日)開催
9日(土)のみPODCAST EXPO 2026内の「PODCAST WEEKEND 2026」に出店
会場:HOME/WORK VILLAGE 154-0001 東京都世田谷区池尻2-4-5
(3)5月30日(土)・31日(日)開催(両日出店)
ごほうび浪漫博TOKYO -ROMANCING TREAT EXPO’26-
会場:調布・京王閣(東京都調布市多摩川4-31-1)
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【参考情報】
第十二回日本翻訳大賞 最終選考候補5作決定
https://besttranslationaward.wordpress.com/
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12 April 2026, 8:00 pm - 51 minutes 49 seconds第223回 本当の自分とは?『春にして君を離れ』アガサ・クリスティ著
文学ラジオ第222回の紹介本
『春にして君を離れ』
アガサ・クリスティ著、中村妙子訳、ハヤカワ文庫(早川書房)
https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000320081/
パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください!
【今回の内容】
アガサ・クリスティ没後50年/春に読まているイメージ/人間の内面が炙り出される普遍的/『密やかな炎』を思い出した/著者プロフィール/発売当初は別名義で発表/ネタバレ無しでストーリー紹介/本当の自分に出会う話/自分が知る自分と他人が知る自分との違い/ちょっとしたことに被害妄想を抱く主人公ジョーン/友人ブランチの失礼極まりないセリフ/コントみたいな浮気エピソード/リアルな思考の流れ/ジョーンの人物像/ジョーンと子どもたちとの関係/夫ロドニーに自分を重ねた/解説は最後に読むべき/余裕がないジョーンの生活/後半の展開の感想/ネタバレありの方がいいのかどうか/次回予告
【お知らせ】
第2回10代がえらぶ海外文学大賞の一次投票は4月15日(水)まで!
一次は誰でも投票OKです。
https://www.10daikaigaibungaku.com/
対象作品は「たとえばこんな本」ページを参照してください。
https://www.10daikaigaibungaku.com/booklist-2025
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版元サイトより
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優しい夫、よき子供に恵まれ、女は理想の家庭を築き上げたことに満ち足りていた。が、娘の病気見舞いを終えてバクダードからイギリスへ帰る途中で出会った友人との会話から、それまでの親子関係、夫婦の愛情に疑問を抱きはじめる……女の愛の迷いを冷たく見すえ、繊細かつ流麗に描いたロマンチック・サスペンス。
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5 April 2026, 8:00 pm - 57 minutes 9 seconds第222回 最高の絆を描くSF大作がついに映像化『映画 プロジェクト・ヘイル・メアリー』
文学ラジオ 第222回の紹介内容
『映画 プロジェクト・ヘイル・メアリー』
監督フィル・ロード、クリストファー・ミラー
脚本ドリュー・ゴダード
主演ライアン・ゴズリング
原作アンディ・ウィアー、小野田和子訳、早川書房 2021
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【今回の内容】
SF超大作が待望の映画化/原作を読んでいる人も読んでいない人も聴いてほしい/4年前の自分たちの原作の配信がおもしろい/映画は人間ドラマ/映像の美しさ、芸術性に衝撃/音楽が良いから映画館がおすすめ/映画の概要紹介/ファーストコンタクトまでのストーリー紹介/主人公とロッキーの絆に感動/ファーストコンタクトのインパクトは原作の方が強い/ロッキーの実写化について/ザンドラ・ヒュラー演じるストラットの歌に感動/原作からカットされた部分/一番感動した後半の展開/ロッキーの視点/ラストの主人公の気持ちは?/『三体』でも感じた地球が存在していたことに対する感動はなぜ起きるのか?/次回予告
【参考情報】
文学ラジオ空飛び猫たちで紹介した原作。
第81回1ページ目から面白い!話題のSF大作『プロジェクト・ヘイル・メアリー 上』
第82回11.9光年の彼方より、ネタバレありでご紹介!『プロジェクト・ヘイル・メアリー 下』
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公式サイトより
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姿、形、言葉も故郷も違う2人が
太陽エネルギーを奪う
<原因不明の謎>に挑む。
未知の原因によって太陽エネルギーが奪われ、数十年後に地球は氷河期に突入する。原因解明に向けて宇宙に送り込まれたグレースは、科学の知識だけを武器に80億人の命をかけた人類最後の賭けに挑むが、この危機を救おうとする小さな相棒と出会い、共に愛する故郷を救うため宇宙の超難題に挑む。
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29 March 2026, 8:00 pm - 56 minutes 59 seconds第221回 そっと人々を支えたあるカフェの10年間の物語『名前のないカフェ』ローベルト・ゼーターラー著
文学ラジオ第221回の紹介本
『名前のないカフェ』
ローベルト・ゼーターラー著、浅井晶子訳、新潮クレスト・ブックス
https://www.shinchosha.co.jp/book/590206/
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【今回の内容】
好きな作家ゼーターラーの新訳/ミエが京都でカフェを始めたときを思い出す/カフェやバーで行きつけの店がある人にもおすすめ/著者プロフィール/1960年代、70年代ウィーンの市場のカフェが舞台/社会からはずれた孤独な人たちが集まる/ゼーターラーの無駄なく味わい深い文章/ネタバレ無しでストーリー紹介/人物の最後の描き方/個人商店の生き残りが厳しくなる時代/主人公が書いた手紙がいい/レスラーが酩酊して徘徊するシーンの不穏さ/パンチが飲みたい/食事も気になる/ヤーシェの存在/カフェの客に対する店主視点の描写/忙しくても読める/気軽に寄れるカフェが減っている?/次回予告
【参考情報】
文学ラジオ空飛び猫たちで紹介したローベルト・ゼーターラー作品。
第9回『キオスク』
第104回『野原』
第163回『ある一生』
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版元サイトより
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戦争の名残をとどめるウィーンで、孤児院で育った男が開いた小さなカフェ。市場で身を粉にして働く者、盛りをすぎたプロレスラーなどそれぞれ孤独を抱えた人々が、束の間の居場所を求めて集まる。ドイツ語圏のミリオンセラー『ある一生』の著者が描く、働くことと生きることのかすかな輝きが静かな感動を呼ぶ長篇小説。
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22 March 2026, 8:00 pm - 51 minutes 36 seconds番外編第77回「世界とつながるブックフェアを終えて」
今回は番外編です。3月7日に出店した「世界とつながるブックフェア」の終了後の音声をお届けします。
【今回の内容】
予定変更で番外編/「世界とつながるブックフェア」を終えて外録/4月4日に蒲田で「さかさ川通り おいしいブックマルシェ」開催/本のイベントが増えてきた印象/「世界とつながるブックフェア」について/イベント集後に外録/当日は大盛況/多くのリスナーに会えた/番組で紹介してほしい本のリクエストで集まったのは9枚/抽選で選ばれたのはどの作品?/その他のリクエスト作品を紹介/イベントで海外文学コンシェルジェをしてみた成果と課題/台本公開は好評/一升瓶の差し入れ/雨雲出版の横山さんに突撃インタビュー/足立ビールで乾杯/あやセンターぐるぐるについて/外録を終えて/音質が良かった/ピンマイクが気になる人はダイチに連絡を/リクエストでもらった台湾の小説は九把刀(英語名:ギデンズ・コー)の『功夫(カンフー)』と判明/春秋社のアジア文芸ライブラリーシリーズで買った本はインドネシア文学『どうせ死ぬなら、最後にミーアヤム』/本屋さんで収録できます/次回予告
【紹介してほしい本のリクエストでいただいた作品】
『肉は美し』(アグスティナ・バステリカ著、宮﨑真紀訳、河出書房新社)
『ヴァインランド』(トマス・ピンチョン著、佐藤良明訳)
『雪沼とその周辺』(堀江敏幸著、新潮社)
『春にして君を離れ』(アガサ・クリスティー著、中村妙子訳)
『年年歳歳』(ファン・ジョンウン著、斎藤真理子訳)
『誰でもない』(ファン・ジョンウン著、斎藤真理子訳)
『私に無害な人』(チェ・ウニョン著、古川綾子訳)
『ジャカランダの樹』(ガエル・ファイユ著、加藤かおり訳、早川書房)
『空、はてしない青 上下』(メリッサ・ダ・コスタ著、山本知子訳、講談社)
『消失』(パーシヴァル・エヴェレット著、雨海弘美訳、集英社)
『功夫(カンフー)』(九把刀(英語名:ギデンズ・コー)、未邦訳)
【参考情報】
「世界とつながるブックフェア」について
https://note.com/africanwhale/n/n3ef465416867
「さかさ川通り おいしいブックマルシェ」にダイチ、ミエは客として遊びに行きます。
4月4日(土)11時〜17時 ※荒天の場合、翌4/5(日)に順延予定。 場所:さかさ川通り 三角広場(蒲田東口) 出店者(五十音順):青熊書店、タバネルブックス、Hand Saw Press、フラヌール書店、葉々社 主催:一般社団法人 蒲田東口おいしい道計画 協力:大田・品川おさんぽマルシェ実行委員会
https://www.instagram.com/p/DVU379zDyoP/
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15 March 2026, 8:00 pm - 59 minutes 58 seconds第220回 ディベートの勝ちにこだわった主人公が見せた変化『トピーカ・スクール(後編)』ベン・ラーナー著
文学ラジオ第220回の紹介本
『トピーカ・スクール』
ベン・ラーナー著、川野太郎 訳、明庭社
https://www.meiteisha.com/aitemu-1/01
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【今回の内容】
後編はストーリー紹介と感想トーク/トピーカの街と日本との繋がりはトピカチュウ/作品前半のストーリー紹介/主人公が恋人の後を追ったら見知らぬ他人の家に入る/競技ディベートで使われるスプレッドは企業も利用している/ジェーンとシーマの関係がわからなくなる瞬間がリアル/ジェーンの母の印象的な2つのエピソードが好き/ささいな出来事にも臨床心理士の視点が入る/作品後半のストーリー紹介/ダレンの存在とアダムの変化/スプレッドと人間マイクロフォンを比べて/アダムの両親が見せた対象への配慮/解説を読んで言葉の可能性に自問自答したくなる/スプレッドによって作られる社会は嫌/最後まで作品を理解できたと思えない/次回予告
【参考情報】
文学ラジオ空飛び猫たちで紹介したベン・ラーナー作品。
第79回『10:04』
https://open.spotify.com/episode/3Y3SRPY4kfLnKq36uG4RY4?si=bff2cee80c2e4143
本チャンネル:対立ではなく、架け橋のための言葉を探る。現代アメリカ文学の重要作!——『トピーカ・スクール』訳者・川野太郎さん、明庭社・家田真也さん
https://www.youtube.com/watch?v=p0_9gGATffg&list=PLwHLZ0iV6oTelciEl0uC55Fof9yHrjSB3&index=2
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版元サイトより
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「さて、これから一枚の写真を見せるので、ひとつお話を作ってもらいたい(…)この写真に写る人たちはなにを考えて、感じていると思う? まずは、なぜこのような場面に至ったのかを話してみてくれないか」
1997年、中西部カンザス州トピーカ。高校生のアダム・ゴードンは、恋人のあとを追って入り込んだ湖畔の邸宅がじつは見知らぬ他人の家だったことに気づいた。つかのま世界が組み替わり、アダムはその湖畔に立ち並ぶすべての家に同時にいる感覚に襲われる。同一性と、確からしさの崩壊。彼はすべての家にいたが、その家々の上空を漂うこともできた。
競技ディベートの名手であるアダムが、自分のスピーチのなかにみた暴力性。ともに臨床心理士のアダムの両親が紐解きはじめた、自らの記憶。母ジェーンの葛藤と彼女が闘ったトピーカの「男性たち」。父ジョナサンが心の奥底に隠した弱さ。言葉の限界にそれぞれの形で向き合う家族の語りに、アダムの同級生ダレンの声が織りこまれる。クラスにとってよそものだった彼を待つ事件。それは避けられなかったのか? そして、アダムが最後に選び取ったスピーチとは。
複数の声が時代を行き来しながら、米国の現在を照射する。『10:04』の作者が、知性と繊細さをもって共同体を描きだす、小説の新しい可能性。
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8 March 2026, 8:00 pm - 46 minutes 22 seconds第219回 溢れ出す言葉が、新たな境地に導く『トピーカ・スクール(前編)』ベン・ラーナー著
文学ラジオ第219回の紹介本
『トピーカ・スクール』
ベン・ラーナー著、川野太郎 訳、明庭社
https://www.meiteisha.com/aitemu-1/01
パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください!
【今回の内容】
『10:04』の著者ベン・ラーナーの新訳/前後編にわけて紹介/一人出版社から刊行された経緯は「本チャンネル」で/半分もわからなかったが、おもしろい/言語小説、家族小説、アイデンティティ小説として、それぞれが際立っている/著者プロフィール/現在の政治や社会にも使われるディベートの技法スプレッド/成功体験を繰り返す危うさ/ディテールを描く文体と詩的な要素/浮遊する感覚/ベン・ラーナーの自伝的小説、オートフィクション/ざっくりあらすじ紹介/アダムの成長/ダレンの人生/両親の存在/次回予告
【参考情報】
文学ラジオ空飛び猫たちで紹介したベン・ラーナー作品。
第79回『10:04』
https://open.spotify.com/episode/3Y3SRPY4kfLnKq36uG4RY4?si=bff2cee80c2e4143
本チャンネル:対立ではなく、架け橋のための言葉を探る。現代アメリカ文学の重要作!——『トピーカ・スクール』訳者・川野太郎さん、明庭社・家田真也さん
https://www.youtube.com/watch?v=p0_9gGATffg&list=PLwHLZ0iV6oTelciEl0uC55Fof9yHrjSB3&index=2
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版元サイトより
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「さて、これから一枚の写真を見せるので、ひとつお話を作ってもらいたい(…)この写真に写る人たちはなにを考えて、感じていると思う? まずは、なぜこのような場面に至ったのかを話してみてくれないか」
1997年、中西部カンザス州トピーカ。高校生のアダム・ゴードンは、恋人のあとを追って入り込んだ湖畔の邸宅がじつは見知らぬ他人の家だったことに気づいた。つかのま世界が組み替わり、アダムはその湖畔に立ち並ぶすべての家に同時にいる感覚に襲われる。同一性と、確からしさの崩壊。彼はすべての家にいたが、その家々の上空を漂うこともできた。
競技ディベートの名手であるアダムが、自分のスピーチのなかにみた暴力性。ともに臨床心理士のアダムの両親が紐解きはじめた、自らの記憶。母ジェーンの葛藤と彼女が闘ったトピーカの「男性たち」。父ジョナサンが心の奥底に隠した弱さ。言葉の限界にそれぞれの形で向き合う家族の語りに、アダムの同級生ダレンの声が織りこまれる。クラスにとってよそものだった彼を待つ事件。それは避けられなかったのか? そして、アダムが最後に選び取ったスピーチとは。
複数の声が時代を行き来しながら、米国の現在を照射する。『10:04』の作者が、知性と繊細さをもって共同体を描きだす、小説の新しい可能性。
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