CrossTalkのポッドキャストでは私達の周りで起きた様々なエピソードをリスナーの皆さんと共有します。 CrossTalkのオンラインの最新の情報やイベントの詳細をメーリングリストに登録してください。 https://forms.gle/2wDCe1QZvwnVLXTo6 Co-Hosts: アンドリア 日本で長年過ごしてしまい日本人よりも日本の文化を理解してしまったアメリカ人女性。犬と猫や動物たちをこよなく愛しやまない。実は日本人の血を引いている。 トモヤ オーストラリアの荒野をヒッチハイクで渡り歩いた、怖いもの知らずの特攻野郎Aチーム!ポッドキャストでは、実は自分の好きなアニメや漫画、ゲームなどが話せないのが実は少し悔しい(笑) ▶YouTube https://www.youtube.com/channel/UCiziEW3Pq8nJpxCF_W6LaQw ▶Twitter https://twitter.com/CrossTalk_cafe
今回のクロス・トークでは、国によって異なる「頑固さ(こだわり)」について徹底討論!話題はジョニー・デップの遅刻事件から、強迫性パーソナリティ障害(OCPD)、そしてトモヤ&アンドレアの「絶対に譲れないマイルール」まで広がります。
このエピソードで話すトピック:
ジョニー・デップ遅刻事件: 2時間遅れでファン激怒?日本人が「時間」に厳しい理由。
アメリカ人の食への執着: なぜそんなに注文が細かいの?カスタマイズは権利!
OCDとOCPDの違い: 「きれい好き」とは違う?「自分のやり方」を曲げられない心理。
洗濯物とケーブルの戦争:
「干し方が違う!」と夫の洗濯物をやり直すアンドレア。
「8の字巻きじゃないとダメ!」ケーブル整理に命をかけるトモヤ。
マニュアル人間 vs 感覚派: あなたはどっちのタイプ?
「良かれと思ってやったのに…」そんな経験はありませんか?欧米では美徳とされる、見知らぬ人への積極的な親切(Pay It Forward)。しかし日本では、それが時に「ありがた迷惑」になってしまうこともあります。
今週は、インフルエンザの季節の過ごし方やワクチンの話題から始まり、欧米の「親切のアドベントカレンダー」についてディスカッション。もしあなたがドライブスルーで「前の人があなたの分を払ってくれました」と言われたら、素直に喜びますか?それとも、次の人の分を払わなきゃと焦りますか?
日米の「親切」に対する感覚の違いや、トイヤとアンドレアが実際に体験した「断りづらい親切」のエピソードをお届けします。
本エピソードは NordVPN の提供でお送りします。 世界はオープンで自由に見えますが、実は「見えない境界線」だらけです。「週末はPC禁止」というカフェのルールからネットの壁まで、私たちをコントロールする見えないルールについて語ります。🔥 NordVPNブラックフライデーセール開催中 🔥特典: 2年プランが大幅割引 + 5ヶ月分が無料! 期間: 12月10日まで 保証: 30日間の返金保証があるので、実質無料でお試し可能です。👉 NordVPNの割引リンク: https://nordvpn.com/crosstalk
あなたのギフト予算は? 今週は、アメリカのホリデーシーズンの衝撃的な金銭事情に切り込みます。アメリカ人は今年のギフトに約1,000ドルを費やす見込みで 、しばしばそのために借金を負うことになります 。アンドレアが、過剰な出費を促す巨大な社会的プレッシャー や、日本の贈り物文化 とどう違うのかを説明します。解決策は、モノのプレゼントをやめて体験ギフトを選ぶことなのでしょうか? 一緒に時間を過ごすこと は、モノを買い足すこと に勝るのか、議論します。
リスナーのMikさんから「勉強の習慣と早起きのコツ」について質問をいただきました 。今回は、ホストのトモとアンドレアがこのトピックについて語り合います。
勉強法については、音楽(Lo-Fiなど)を聴きながらの勉強 や、流行りの「Study With Me」(一緒に勉強する動画) 、スタバのようなカフェでの勉強 について話します。また、似ているようで違う「Study(勉強)」と「Learn(学習)」という言葉のニュアンスの違いも解説します 。
早起きのコツについては、ホスト二人も苦手なトピックですが 、光のアラーム や、衝撃的だった「ニワトリの鳴き声」での目覚め 、かわいい「ネコ」のアラーム まで、様々な体験談をシェアします。勉強や早起きに悩む方はぜひお聴きください
最近ネットで話題になった「クマが犬を飼う」かのように読めてしまった、あるニュースの見出し 。あれは意図的な「釣り」だったのか、それとも単なるミスだったのか? 実は、英語にも "The old man, the boat." のように、ネイティブさえ混乱するトリッキーな「ガーデンパス文」が存在します。日米共通で、なぜメディアの見出しはこんなに紛らわしくなるのか? その理由を二人が深掘りします
アメリカでは「こんにちは」と言わないことが失礼とされるのに、日本のエレベーターはなぜ完全に静まり返っているのでしょうか?このエピソードでは、日常の様々な場面に潜む興味深い「暗黙のルール」を紐解きます。なぜ日本人は沈黙を、他人の空間を尊重する礼儀作法と捉えることが多いのかを探ります。さらに、「エレベーターキャプテン」という非公式の役割についても紐解きます。エレベーターのパネルに一番近い人が「ボタン操作員」となり、「どの階ですか?」と尋ね、全員が降りるまで「開」ボタンを押し続ける役割です。
半分に切っても生き返る虫と、NASAが嘘をついているという考え、どちらが怖いですか? 今回、トモヤとアンドレアは2つのリスナーリクエストに応えます。まず、アンドレアが日本で遭遇した、死なない「ムカデ」との恐ろしい体験を共有します 。その後、地球平面説論者から エリア51の秘密まで、陰謀論の世界を深掘りします
もし京都で「タイムワープ」できるとしたら?
今回は、世界遺産「東寺」の荘厳な仏像群が待つ「古代の静寂」と、チームラボの最新作「バイオボルテックス」が作り出す「未来の光」という、あまりにも対極的な二つの世界を一日で探索します!
東寺: 何百年も前に作られた仏像の迫力に、二人は何を思ったか?
チームラボ: 光、音、そして「香り」まで使った五感を揺さぶる没入体験。リアルタイムで描かれ、二度と同じ瞬間はないというデジタルアートの評価は?
日本人トモヤとアメリカ人アンドレアが、この究極のギャップ体験をガチレビュー!「ネタバレあり」でアートの秘密を解き明かしつつ、「訪問前に知っておくべき重要なアドバイス」(特に服装!)も共有します。
果たして、二人の心により強く刺さったのは「古代」か?それとも「未来」か?京都の新たな魅力を発見したい人、必聴のクロストークです!
「馬車馬のように働き、ワークライフバランスは忘れなさい」——日本のリーダーが自身のスタッフへ放ったこの言葉、あなたはどう思いますか?
この一言をきっかけに、「馬のように働く」という言葉が持つ英語と日本語の全く違うニュアンスや、「定時で帰ると気まずい日本」と「それが当たり前のアメリカ」の文化的なギャップをクロストーク! 現代社会における「働くこと」の意味を、あなたも一緒に考えてみませんか?
「なぜランニングを始めたの?」と聞かれたら、あなたはどう答えますか?
今回のエピソードではリスナーさんからのリクエストで、私たちがランニングを始めたきっかけや、共通の趣味を通じて生まれる友情について語ります。
ちょっとした興味から始まった習慣が、思わぬ出会いや深い関係につながることも。
日常の中で“趣味が持つ力”を一緒に考えてみませんか?