『ラジレキ 〜思わずシェアしたくなる歴史の話〜 』 〜歴史 × ビジネス × 雑談ネタ × ゆるさ〜 意外な組み合わせを、"歴史大好き" りーとんと、"音の職人" そっしーの二人が織りなす、ゆるく聞きやすく、時に痛快に展開するポッドキャスト(Podcast)番組。 番組公式Twitter: https://twitter.com/radio_history_ ご質問・応援コメントはこちらから : https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8 〇サブチャンネル「学び直し!日本史総復習編」の各プラットフォームURL〇 Anchor: https://anchor.fm/radio-history-sub1 Spotify: https://open.spotify.com/show/703yn4jPEuhv4FnU70RaUb Note : https://note.com/1minute_history/m/m9d688be6e06a
先週から取り上げている「戦国の四君」。今回からは信陵君(しんりょうくん)を取り上げます。最強将軍の名を欲しいままにする信陵君は驚異の情報網を持っていましたが、逆にそのせいで異母兄の魏王から疎まれてしまうのです。
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孟嘗君は人材を愛し、多数の食客を養っていました。その名声は中華全土に広がり、新興国として覇を唱えていた秦に宰相として招かれます。しかし、そこは魑魅魍魎のすくう政治の世界。孟嘗君は秦にとって危険な人物となると疑われてしまいます。秦からの脱出に際しては意外な人材が役に立ったのですが。。。
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今回から複数回にかけて中国の戦国時代から「戦国の四君」を取り上げていきます。まず孟嘗君(もうしょうくん)から。彼は出生時点では、なんと父から「殺せ」と言われていたのです。
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菱川師宣「見返り美人」浮世絵の祖。17世紀後半
喜多川歌麿「当時(寛政)三美人」「ビードロを吹く女」など美人画を得意とした。18世紀後半―19世紀初
葛飾北斎「富嶽三十六景」世界の北斎として西洋にも影響を与えた。18世紀後半ー19世紀中盤
東洲斎写楽「三代目大谷鬼次の江戸兵衛」「市川海老蔵の竹村定之進」など1794年から1795年にかけてのわずか10ヶ月で140点の役者似顔絵と数点の相撲絵を描いた謎の浮世絵師。
歌川広重「東海道五十三次」「名所江戸百景」雨を線で表現。19世紀前半ー19世紀中盤
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鎌倉時代の旧仏教・華厳宗。その中興の祖と言われる明恵(みょうえ)は、超人的な学僧と言われていました。鎌倉新仏教である念仏宗を批判する書物を著すなど「保守」「お堅い」といったイメージが生じますが、いやはや。ぶっ飛んだファンキーな人物なんですよ。
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犬公方、生類憐みの令などで有名な江戸幕府第5代将軍・徳川綱吉。彼はママのことを愛してやみません。大好きなママに最高の位をプレゼントしたい!その思いで頑張りました。
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1221年に鎌倉幕府を倒そうとして後鳥羽上皇が引き起こした承久の変。結果は無残な完敗で、後鳥羽上皇は鎌倉幕府によって島流しとなりました。その時、後鳥羽の息子である土御門上皇が示した親孝行とはいったい何だったのか。
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このエピソードはホンダ自動車提供アプリ「RoadVoice(ロードボイス)」への配信を目的としたものです。東京から日帰りで行ける観光スポットの小田原城と石垣山一夜城の観光ポイントを紹介しています。
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オーストリア継承戦争を何とか勝ち伸びたマリア・テレジアは、外交革命を起こして仇敵フランスとの友好を結びました。また沢山の子女を産んで皇位継承問題が起きないように万全の準備をします。しかし、マリア・テレジアには最後の悩みが残ったのでした。
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ハプスブルク家の娘として生まれたマリア・テレジア。普通であればどこぞの国の王妃さまとして悠々自適に過ごせたかもしれませんが、彼女には男兄弟がいませんでした。そのため、女性の身でありながらハプスブルク家の領土を守るために奮起せねばならなかったのです。
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織田信長に見出され、秀吉の下で軍功をあげ、キャリアを登り始めた黒田官兵衛ですが、とんだとばっちりで、信長から疑われてしまいます。。。秀吉・家康も含む戦国の三英傑が、黒田官兵衛を恐れた理由とは?
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